2007年11月25日日曜日

絶やせない火

(ごめんなさい、去年のしゃまさんと同じようなことを書いてしまいます。
でもやっぱり見過ごしてはおけないので、いちOBの意見として読んでください)

学生生活最後の学園祭が終了しました。

今年は学祭企画OBで、そして一般企画で、今までと一味違う学祭を楽しむことが出来ました。



そして、火祭り。

私は今日は昼からずっと火祭りOBとして準備に携わってました。


写真は火櫓に燃やすための木材を入れているところ。
今年は木材が例年より多かったらしく、最終的に火櫓の上からこんもりはみ出していて、
そのせい(おかげ?)か、今年の炎は私が今まで見た中で一番巨大な炎でした。


4年生になって、初めて客観的に見た火祭りは、
「あぁ、やっぱり良いものだなぁ」という気持ちはもちろんあったのですが、
中にいる時には見えなかったものがたくさん見えて、ちょっと複雑な気持ちでした。


去年も問題になりましたが、
年々、踊らなくなる人が増えている気がします。
正直、始まって数分も経たないうちに輪から外れている人が多いのにはびっくりしたし、
実行の子ですら、途中、(酔っているわけではないのに)踊らずにただ歩いていたのにはショックを受けました。


火祭りの一番の醍醐味は、みんなが2重円になって、
その場その場で出会った、他企画の、名前も知らない人とも一緒に踊って、
「お疲れ様です!」とただただ今までの苦労を労え合えるところです。

しかし、今日見た限りでは、
多くの人は仲間同士で固まってその場で停まったり、
移動している人でも、踊りながらというよりは、知り合いを探して歩いて、見つけたらその人と踊る、という感じだったりと、

「これって火祭りって言えるのかな・・・?」という気持ちを抱かざるを得ませんでした。




ただそんな中、一人、確か2研の三年生の女の子で、
本当に最後まで、たとえ目の前に誰もいなくても、
掛け声をかけることも、ターンをすることも忘れずに、
精一杯踊り続けている子がいて、
私は本当に感動しました。



確かに、変わっていくことは仕方がないのかもしれません。
悪いことではないのかもしれません。

ただ、大好きだった火祭りが、
今のように変わっていってしまうのは、
私はとても悲しいです。

しかし、中にはあの女の子のように、
ちゃんと真剣に火祭りに向き合ってくれている人もいて、
そういう人たちがこれからの後輩たちに、
その気持ちを、その精神を、
絶やさずに伝えていってくれることを願うばかりです。


酷評になってしまって申し訳ない。

あ、でも、今年も燃え盛る炎を見て感動したし、
一番最後、火櫓の回りで踊った時は、ここの学生として学祭に参加するのはこれで最後なんだと思うと、ちょっと泣きそうになったし、
後輩たちはとても頑張ってくれていたと思うし、
学祭を、火祭りを、目一杯楽しめたことは本当です!


実行のみんな、
火祭りのみんな、
学祭スタッフの皆さん、

本当に本当に、お疲れ様でした!!

2 件のコメント:

飛鳥 さんのコメント...

お疲れ様でした。

火祭りのことはよう分からんけど久しぶりに踊って踊って叫んで叫んで楽しかったよ!

また来年。

haru朕 さんのコメント...

お疲れ様です。

火祭り後のOB打ち上げ、行きたかったのですが、あまりの疲れに断念してしまいました・・・(>_<)

来年は絶対に東京から舞い戻って来ますので!
飛鳥さんの注いだビールを飲むのを楽しみにしてます(笑